

<Q1>今季で6年目を迎えた日本生命セ・パ交流戦。この期間をペナントレースを戦う上でどのような期間と位置付けていますか?
毎年、交流戦で勢いをつけたチームがその後のペナントレースを優位に進める傾向があると思います。そういう意味では非常に大事な期間となると思っています。私たち千葉ロッテは05、06年と2年連続で交流戦優勝をしたのですが、その後は負け越しが続いてるというとても悔しい結果に終わっているので、今年はもう一度、いい成績を残せるように頑張ります。
<Q2>開幕してある程度の時間が経ちましたが、現在のチーム状況と今年のチームのセールスポイントを教えてください。
チームが一つになって非常に良い状態で戦っていると思います。今年のチームスローガンは『和』。勝ったときはみんなで喜び、負けた時はみんなで悔しがる。そんなチームです。非常にバランスのとれたいいチームで私はとても手ごたえを感じています。
<Q3>普段対戦機会の少ない他リーグのチームと1カード2試合ごとに戦っていく上で、 気をつけたいこと、大切なこと、何か特別な準備や心構えはありますでしょうか?
やはり2試合しかないということで初戦が大事になってくると思います。また、セ・リーグの本拠地で投手が打席に立つということで、投手を変えるタイミングが難しくなります。そして代打の選手が出場する機会も増えると思いますので、その選手たちへの期待も高まります。
<Q4>ホームタウン・ホームスタジアムの印象や自慢、特長、見所を教えてください。
非常に熱心なファンの温かい応援に支えられ、我々は戦っています。応援に後押しされて勝った試合は数知れません。また、ファンサービス、試合の合間も趣向を凝らした演出をしていただいています。天候的には非常に風が強いという特徴があります。風が強い日は打ち取ったと思えるフライが予期せぬ方向へ飛び、野手の間に落ちることもありますので、選手たちは気が抜けません。
<Q5>「ファンのために」を合言葉に2005年から始まった日本生命セ・パ交流戦。自チームのファンはもちろん、他リーグのファンに、どのようなところに注目してみて欲しいですか? ファンへのメッセージをお願いします。
今年のチームスローガンは『和』。チームが一つになって一つのボールを追いかけ、勝利を追及する千葉ロッテマリーンズというチームを見て欲しいと思います。また、この『和』の中にはファンの皆様も入ってほしいと願っています。一緒に一つの目標に向かって進んでいけたらと思います。ここまでのペナントレースと同様、交流戦でも千葉ロッテマリーンズは一つになって勝ち進み、ファンの皆様に喜んでもらいたいと思っています。ぜひ千葉マリンスタジアムに応援に来てください。
【監督プロフィール】
西村徳文(にしむらのりふみ)/生年月日:1960年1月9日/身長・体重:177cm・78kg/出身:宮崎県
経歴:宮崎・福島高(甲)-鹿児島鉄道管理局77年~81年-ロッテ82年~97年、ロッテコーチ98年~09年-ロッテ監督10年~









